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ema-sque

Author:ema-sque
こちらはema-squeが自分の好きな漫画やアニメ、ドラマの妄想漫画やイラスト、妄想駄文を置くblogです。

イタズラなkiss、プリキュアシリーズ、連続テレビ小説シリーズ、日々読むマンガなどでも落書きしたり、つぶやいたりします。

だいたいは「いつまでもいりこと」と唱えながら妄想に浸りつつイタキスの落書きを描き散らしています。

ブログ内のイラスト画像、漫画、文章はすべて無断転載、複写複製禁止です。

ただし「お持ち帰りください」等の記述があるイラストに関しましては個人的に楽しむ範囲での利用はOKです。
よろしくお願いいたします。


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■ 一言 2017.8.16■

診療案内、鋭意編集中です。

パソコンが壊れて、使うソフトも思い切って変えて、マニュアル片手にやっていますが、9年前のようにすいすいと行かず…自分の老いに出会ってしまったような感じ…。でも、イタキス原作読んでると変わらずドキドキキュンキュンできるので、それだけが救いかも( *´艸`)
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出来れば身につけるもので、絶対使うもの。
ハンカチ?靴下?
ううん…そんなの、いつもお母さんが気がつくと買ってくれてる。私のまで。

パンツ?
…///一度失敗してるからね。却下。

ワイシャツ?
入江くんはいつもオーダーだし…今から頼んでも間に合わないし。

病院からの帰り道、琴子は新宿の百貨店の紳士売り場でうろうろとしながら、ぶつぶつ言いながら商品を手にしてみては、また元に戻した。

エスカレータ脇のディスプレイに飾られているネクタイが目に留まる。
けして派手ではないけれど地味でもなく、オーソドックスだけど、定番じゃない。
意外と服装にうるさくない入江くんはお母さんが用意する派手なものから比較的地味なものを選んで付けていく。
と、いっても、最近は診察時のネクタイは不衛生とかいって、限られた時しか使わない…けれど…。
琴子はつい妄想を広げて、つかれてネクタイを緩める入江くんの姿を妄想し、ついぽわわわーんとなる。

気がつくと、細長いネクタイ専用の紙袋を持って、電車に乗り込んでいた。

少し混んでいる車内でスーツ姿の男性をちらちらと眺める。
「ん~やっぱり、入江くん程スーツが似合う人って早々いないわね。」
心の中でさすが入江くん♪とおもって視線を移すと、少し小柄だけど端正な横顔の男子学生が目に留まる。
「もう少し背がね…ぇ。牛乳飲んでるかしら…」

男子学生が視線に気がついて振り返ると…見慣れた生意気顔。
「えぇ、裕樹……くん!!!」
「ったく、車内で五月蝿いぞ。琴子」
大声で指さした琴子に近づいたかと思うと、ちょうど開いたドアから外へと琴子を引っ張り出した。

「ちょ…裕樹くん。何するのよ。」
「あんなに大声で名前呼ばれて、恥ずかしいだろ!馬鹿琴子。あんな車内にいられるかっ。」
「ご、ごめんなさい…。」
寒風が経堂駅のホームに吹きすぎる。


次の電車が来るまでの間、ベンチに腰掛けるふたり。
琴子はお構いなしに、入江くんの誕生日について話しかける。
「ったく。まぁ。毎年毎年呆れてたけど、やっとまっとうなプレゼントを贈るんだな。」
「朝、ネクタイこうやってキュッってして、いってらっしゃいって」
横で妄想を広げる琴子をちらりと見て、裕樹は呆れかえる。
「そもそも、お前ネクタイ結べるの?」


…………

「結べな…かった…」

(続く)
漫画のプロットですが、続けてみました。
また、裕樹がからむ…。
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コメント

■ 裕樹…

裕樹のからむ話って 入江君の 心配かもし出して好き(^_^)
いいタイミングで 出てきたね!
入江君ちは 成城学園前ですか?! 高級住宅街だもんねー
続きが楽しみ

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